このブログでもRenderosity製品を使ったレンダリング画像を使っているので、そのライセンスに関して記載します。現在、製品ベンダーさんがRenderosityで製品を販売する場合、配布するLicense fileの中に下記URLライセンスを参照することが義務付けられています。
http://www.renderosity.com/renderosity-licenses-cms-17254

それによるとRenderosity Marketplace製品のライセンスには2種類“STANDARD LICENSE”“EXTENDED LICENSE”があり、タイトルに“EXTENDED LICENSE”と明記されていない限り、“STANDARD LICENSE”が適用されます。
なお、不明点はlicense@renderosity.comに問い合せてくださいと記載されています。
STANDARD END USER LICENSE AGREEMENT
EXTENDED END USER LICENSE AGREEMENT

以下、Google翻訳結果を抜粋・要約しているので文章はちょっと変です。

STANDARD LICENSE(抜粋・要約)

著作権は製品を販売するベンダーが所有しており、製品購入者はそのコンテンツを“使用する権利”を購入する。ただし、Renderosityまたはベンダーが後でそのコンテンツの販売を停止した場合、または価格が変わった場合でも、製品購入者はその”使用する権利”は保持することができる。
なお、「ソフトウェアプログラム」、「ユーティリティ製品」、および「マーチャントリソース」に関してはそれを開発した会社またはベンダーから追加のライセンスが付与される場合がある。この「ソフトウェアプロダクト」、「ユーティリティ」、または「マーチャントリソース」製品に関してはそのように明記する必要がある。

STANDARD LICENSEで 許可されていること
購入者は、本製品をレンダリングされたイメージの形で個人的または商業的に使用することができる。購入者が許可されている使用方法の例としては:広告、レンダリングされた画像、マーケティング資料、ウェブサイトの画像、アイコン、ロゴ、電子出版物、イラスト、アニメーション、挨拶状、ステッカー、マウスパッド、コーヒーマグ、Tシャツ、ゲームや背景など。
(動画に関しては、明確には記載されていませんが、レンダリング画像を合成して動画を作成する場合はOK、リアルタイムレンダリングで動画を作成するような場合はNGということだと思っています)
また、次の条件がすべて満たされていれば、購入者は、購入した製品ファイルを使用して新しく作成した作品に著作権を与えることができる
1)元の製品ファイルがコンテンツ的に保護されている状態である。
2)オリジナルの製品ファイルは異なるファイル形式であっても配布してはいけない。
3)新しい作品はオリジナルの製品と競合しない。
4)新しい作品は元の製品とは一意に異なる。

STANDARD LICENSEでの禁止事項
購入者は、製品をコピー、変更、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、販売、サブライセンス、、レンタルまたは配布することはできない。リアルタイムレンダリングゲームでの使用禁止。有形の製品または3Dメッシュ/モデル/製品の使用禁止。仮想世界second life内での使用禁止

EXTENDED LICENSE
(STANDARD LICENSEとの差異 抜粋・要約)

購入者が許可されている使用方法の例としては、広告、レンダリング画像、マーケティング資料、ウェブサイト、アイコン、ロゴ、電子出版物、イラスト、アニメーション、グリーティングカード、ステッカー、マウスパッド、コーヒーマグ、Tシャツ、ゲーム用2Dレンダリング画像または背景、リアルタイムレンダリング仮想世界での3Dゲーム(Second Lifeを除いて、または所有権の移転によってアップロードされたファイルがどこにあっても)。
Second LifeはEXTENDED LICENSEでもNG
他、いくつかSTANDARD LICENSEとの違いがありますが省略。

レンダリング画像をブログなどで使う場合は、商用に使う場合でもSTANDARD  LICENSEで問題ないと思っています。(間違って高いEXTENDED LICENSEを購入しないように)EXTENDED LICENSEが必要な場合は、リアルタイムレンダリングや仮想世界、3Dゲームに使う場合です。